エアコンの使用を控えて、できるだけ風通しを良くしたり、熱源の使用を最小限にしたりと、可能な省エネルギー対策をしています。
クルマも無駄な使用はせず、できるだけ控えるようにはしています。
ただ、大物を運んだり、人手を運ぶのに効率が良いため、なかなか切り捨てることは難しいですね。
最近の近場への出張修理や用事は、自転車で済ますことができるようにしています。
この時期はタイヤやチューブの「バルブ」不良が起きやすく、これを交換と空気圧の調整で立ち直るものも多いのです。
このような場合は細かい部品とポンプなどの用意で足りてしまうので、クルマを動かさずに対応できてしまいます。
そんな省エネ修理に大活躍の自転車はこちら。
荷台には工具箱(飴入り?)を括り付け、ポンプは背負っています。
駐車スペースがクルマに比べて非常に少なくてすむし、渋滞知らず。
明日もこれに乗り、朝のうちに車いすの修理へ行ってきます。
午後からは、隣の市の警察署へ、再来週の高校生向け自転車安全教室のためのミーティングへ行ってきます。(ただしこちらは複数乗車のクルマ)
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